産前産後のマタニティ骨格ケアは人生最大のチャンス！！
当サロンのマタニティ骨格整体は妊娠初期から臨月まで受けることが可能です
お母さんの健康＝赤ちゃんの健康
妊娠中だからといって体調不良は仕方ないとあきらめていませんか？
体型・ホルモンバランス・環境の変化によって妊婦さんにはストレスがたくさんかかり、精神的・肉体的な負担の増加によって腰痛・肩こり・頭痛・足のむくみなどでお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。
当サロンでは妊娠中でも安心して受けられる優しい施術を提供します。
こんな症状でていませんか？？
✅妊娠初期から腰痛・お尻周辺の痛みが出た』
✅『ギックリ腰になってしまった』
✅『頭痛があるが、妊娠中なので頭痛薬を飲めない』
✅『歩いていて股関節や足の付け根に痛みを感じる』
✅『寝返りの時やあおむけに寝ると、腰が痛い』
✅『痛くてズボンを履くのも一苦労』
✅『妊娠してから足のむくみがひどい』
✅『妊娠して肩こりが悪化した』
✅『病院で、これ以上太らないようにと言われた』
✅『床から立ち上がる瞬間に膝が痛い』
✅『産後にできるだけ骨盤を開かないように予防したい』
✅『施術を受けたいけどお腹が心配』
✅『安産で産むためにカラダの状態を整えておきたい』
✅『マタニティ整体に行きたいけど、どこに行ったらいいか分からない』
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上記のような症状を我慢していると出産や産後の生活に
悪影響を及ぼします
安産のための骨格ケア
妊娠中の腰痛
妊娠中の症状で、最も多い相談が腰痛です。妊娠中だから腰痛になるのは当たり前ではなく、妊娠によるカラダの変化に対応できるようバランスを整えることで、腰痛は改善します。
妊娠中の坐骨神経痛・足のしびれ
妊娠中の坐骨神経痛を持っている方の多くは、歩行に障害が出てしまい、不自由な思いをしていらっしゃることでしょう。妊娠中であってもしっかりと原因を見極め、適切な処置を行なうことで改善しますのでお困りの方は是非ご相談ください。
妊娠中のお尻の痛み・骨盤の痛み
リラキシンという女性ホルモンの影響で緩んだ骨盤を支えるために、骨盤周囲の筋肉が過度に緊張したり、緩み過ぎて関節を痛めてしまったりしてお尻や骨盤に痛みが出ます。骨盤の調整をして、骨盤への負荷を減らしたうえで骨盤ベルトを付けることで改善することが多いです。
妊娠中の股関節・足の付け根の痛み
股関節痛や足の付け根に痛みがあると痛みをかばって歩くようになるため、骨盤のズレを引き起こすことが多く、痛みのせいで分娩時の姿勢に悪影響が出たり、産んだ後も痛みがなかなか取れないこともありますので、早めに施術を受けましょう。
妊娠中の恥骨の痛み
妊娠中は骨盤前面にある恥骨結合に負担がかかり、痛みを出すことがあります。当院では、骨盤矯正をすることで骨盤のねじれを改善し、恥骨結合への負荷を減らしていきます。多くの場合、カイロプラクティックで恥骨への負担を減らし、骨盤ベルトで固定することで改善されます。
妊娠中の膝の痛み、足首の痛み
妊娠すると急激に体重が増えるので、膝や足首の関節にかかる負担が増えます。重くなった体重を支える膝前面の筋肉や足首の筋肉が過度な緊張を起こし、痛みや疲労感として現れてきます。
妊娠中の肩こり・首こり
妊娠中は背骨のカーブが変化し、ストレートネックになる傾向があるので、首周りへの負担が増えて、肩こりが強くなることがあります。また、お腹が大きくなると腹筋の筋力が落ちるため、寝た状態から身体を起こすときには手の力を使って起きるようになります。この時の腕への負担も肩こりの原因になっています。
妊娠中の頭痛
妊娠中に起こりやすいのは偏頭痛と緊張性頭痛だといわれていますが、どちらもカイロプラクティックで改善可能です。妊娠中で頭痛薬を飲めない方は我慢せずに一度ご来店ください。
妊娠中の背中・肋骨の痛み、背中のコリ感
妊娠中期～後期になると、大きくなったお腹とのバランスを取るために反り腰になり、その影響で猫背になるので背中にコリ感や痛みを感じることがあります。また、横向きで寝ることが原因で背中の筋肉を寝違えてしまったり、体をひねる動作や反らす動作、手を伸ばす動作で肋骨に痛みを感じることも多いです。
妊娠中の尿もれ・尿失禁
大きくなった子宮による膀胱の圧迫や骨盤底筋群の筋力低下が主な原因ですが、その筋力低下は骨盤のズレが原因で起きていることもあります。妊娠中の尿もれは子宮による圧迫による影響が大きいので、尿もれへの積極的なアプローチができるのは産後からになります。
妊娠中の下半身のむくみ
妊娠中は血液量が増えるために全身的にむくみがちになります。それに加え、お腹が大きくなってくると、大きくなった子宮が大腿動脈（だいたいどうみゃく）という足のほうに向かう大きな血管を圧迫したり、リンパの流れを悪くすることで下半身がむくみがちになります。
妊娠に伴う正常な変化である場合もありますが、股関節の筋肉の問題で起こる場合もあります。放っておくと静脈瘤の原因になったり、こむら返りを繰り返してしまうこともあるので、むくみが気になる方は一度ご相談ください。
妊娠中の疲れやすさ
妊娠中のホルモンや体重の変化によるものもありますが、身体のアンバランスによって、疲れやすさが出ることがあります。バランスを整えることで改善できることが多いので是非ご相談ください。
上記以外の症状でも適応可能ですのでお気軽にお問合せください。
一般的には妊娠出産すると骨盤は開き体型が崩れると言われていますが、むしろ産前からベストコンディションにして出産に臨み、
産後にきちんと脊柱骨盤ケアをしておくと、
授乳期に一気に身体は痩せてくるので、産前よりパンツのサイズが1サイズ、中には2サイズダウンに成功する方も珍しくありません。
骨盤脊柱のバランスが悪いと、この時期にあまり身体が引き締まってきませんので、骨盤の開きから内臓や子宮が下垂してくるため、お尻も大きくなり、将来的に胃腸系や婦人科系疾患のリスクが上がる可能性も示唆されています。
産前からのコンディション作りは「良いことずくし」なので、
これから出産される予定のある方は是非産前からケアしましょう！
施術を安心して受けていただくために
妊婦さんは施術NGというサロンがほとんどです。
マタニティマッサージを受けた後に流産してしまうと「マッサージのせいだ」と感情的にならなるはずです。因果関係がなくても、トラブルの元になるためお断りしているマッサージ店が多いのです。
ですが
公益社団法人 日本産科婦人科学会によるとマタニティマッサージを受けても、流産に影響がないとされています。
”早期に起こった流産の原因で最も多いのが赤ちゃん自体の染色体等の異常です。
つまり、受精の瞬間に「流産の運命」が決まることがほとんどです。お母さんの
妊娠初期の仕事や運動などが原因で流産することは、ほとんどないと言っていい”と
言われています
産後のマタニティ骨格整体
当サロンは産後１カ月後からの来店をオススメしています。
妊娠をするとあるホルモンが分泌されます。
このホルモンは、出産時に山道を確保するために骨盤の靭帯をゆるめて、骨盤を開きやすくします。
開いた骨盤は、産後順調に行けば３～４カ月ほどかけてゆっくりと戻っていきます。
しかし、妊娠中に筋力が低下してしまっていることや、妊娠前にすでに骨盤が歪んてしまっていると、骨盤は理想の位置に戻りにくくなってしまいます。
日常的に足を組んだり横座りなどをすると更に骨盤が歪みやすくなります。
骨盤が歪んだままの状態で閉じていくと、筋肉のバランスが崩れ、血流やリンパの
流れが悪化し、冷え性や新陳代謝の低下を招いてしまいます。
また、内臓が元の位置から下がって戻れないことから、内臓を支えるために内臓脂肪が増加します。
骨盤周りが柔軟な時期に正しい骨盤ケアをすれば、元々の腰痛や冷え性などが改善出来る可能性もありますので、そのためにも産後の正しい骨盤ケアを行うことが大切になってきます。
子育て応援！！
当サロンではきちんと産後のケアを行っていただくために！
お子様が泣かれたりトイレに行きたくなったりしますので、
ご予約時間+３０分時間を長くお取り致します。
「施術を受けたいのだけれども子供がいるので通えない」
「連れて行っても子供が騒いでしまうのが心配で安心して施術を受けられない」
などお困りのママさん、
当サロンは安心して施術を受けていただける時間を
設けておりますのでご安心ください。
産後の体調不良で来店。(2022)
カウンセリングを行い「体調不良＋体型を元に戻せたら尚嬉しい🎵」とのことで施術スタート！
数回目の施術の前にご本人様から体型の変化＋体重減との報告を受けました(^^♪
また実はもう一つ願いがあり・・
「二人目ができたらなぁ・・
ただ一人目も出来にくかったからなぁ・・」
と言われており。
初来店の数か月後に報告を受けました♡
♡2023.4月 出産予定♡